2025年11月26日、商学部の四分野インゼミ研究報告会が開催されました。
四分野インゼミ研究報告会は、商学部を構成する四つの分野(経営、会計、商業、経済・産業)の研究会が集まり、それぞれの研究成果を発表する場です。今年度は、佐藤和研究会、小沢和彦研究会、横田絵理研究会、園田智昭研究会、小野晃典研究会、高橋美樹研究会、山本勲研究会、髙田英亮研究会の八つの研究会が参加しました。
髙田研究会は「チャネルにおけるマーケティングミックスの一貫性が顧客ロイヤルティに与える影響」というテーマで発表を行いました。私たちはこれまで準備してきた内容をしっかりと伝えることができ、堂々と発表を終えることができました。
今回の四分野インゼミ研究報告会を企画・運営してくださった園田研究会の皆様、三田論の作成を丁寧に指導してくださった髙田教授、院生の皆様、そして日頃より支えてくださっている先輩方に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。







